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2024年 03月 17日
簡易的なレッドショルダーカスタムで反撃に出るキリコ。 迎え撃つ治安警察は、「素体」を投入して迎え撃つのだが… そのことに驚くイスクイ。「素体」は本来命令には逆らわないからだ。 それにしても、イスクイって偉そうにしてるけどやっぱり無能だよな。 それにしても、霧が強いのか、治安警察がポンコツなのか… 迎え撃つべく「素体」を再調整するイスクイとボロー。彼女の記憶を検証していく中で、なんと小惑星リドにおける誕生時にキリコとの出会いが記憶にしっかりと刷り込まれていた。 その結果「素体」は潜在的にキリコとの戦いや殺すことを拒否していたのだ。 イスクイとボローは、キリコを殺さずにATを動けなくするように指示する。 そこになんとゴートたちが新しい期待を用意していた。 なんというタイミングかと思うのと、本当にこの作品ではキリコの乗るATは「使い捨て」なんだね。 相変わらずの圧倒的戦闘力で、キリコのスコープドッグを追い詰める。 コクピットで気を失っているように見えたキリコに近づく「素体」は、逆にキリコに銃を向けられ捕らえられてしまう。 「素体」と二人きりになり、キリコの心境の変化が見られる重要なシーン。 このあとキリコは、彼女と激動の運命をたどることになる… いよいよ、本番だね。 #
by ravfour7103
| 2024-03-17 20:47
| Animation(アニメ)
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2024年 03月 16日
ボクもこのイラストが大好きで、このイラストのテレフォンカードも持っていますが(笑)、実はこのイラスト、鳥山先生がドラゴンボール10年間のイラストの中で、色も構図も上手くいったものだそうです。 これは、1995年4月21日のインタビューで答えらえられてるんですが、ちょっとここでその一文を紹介したいと思います。 インタビュアー:最後にドラゴンボール10年の間で、一番気に入っている絵はどれですか? 鳥山明先生:あのハーレーに足のついたようなのに悟空と悟飯が乗っているやつ。気に入っているのってこれだけです。 インタビュアー:10年間で1点だけですか? 鳥山明先生:憶えているなかで、色も構図も上手くいったのはこれ1点だけかな。 インタビュアー:そう言われれば、動きの瞬間を上手く止めてあるというか… 鳥山明先生:でも、つくづくたいしたことないなって思いますよ。自分で描いてて、すごく嫌なのは、思いがけない発想が出てこないこと。思いがけない構図とか、思いがけない色の組み合わせとか、絶対にあると思うんですよ。 基本的に凝り性で飽き性ですから、どんどん違った描き方をしたいですね。自分自身飽きないでやっていきたいですし。だからいつも失敗しちゃう(笑)。気に入らないのができちゃう。でもまあ、反省があるから進歩があるから進歩があるという。いつも反省してます(笑) インタビュアー:本日はお忙しい中、どうもありがとうございました。 あれだけの画力、構成力を誇り、ボクたちに作品を通じて多くの感動を与えてくださった鳥山先生ですら、10年間の中で数多くの「絵」を描き続けた鳥山先生ですら、たった1枚しか納得の行く作品が描けていなかったという、実に鳥山先生らしいエピソードでした。 ボクは「DRAGON BALL」も「DRAGON QUEST」も「Dr.SLAMP」も大好きです。 高校時代、旭川で行われた展示会も見に行きました。イラスト集も買いました。 ここでは、先生に対する想いを書ききれません。 まずは、御冥福をお祈りいたします。
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by ravfour7103
| 2024-03-16 19:59
| Animation(アニメ)
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2024年 03月 16日
と言うわけで、AirPods(第2世代)着弾して一晩経ちましたが、色々報告いたします。 →参照「イヤフォン購入計画 Early 2024③」
①購入動機 『すぐに、ワイヤレスイヤフォンが必要になった』 まぁ、これが今回AirPodsを購入する最大のきっかけとなったことでしょう。 既報通り、それまでボクがメインで使ってきたワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Life Note 3S」が「水没」したため、急遽普段使いのワイヤレスイヤフォンが必要になりました。 月末のため、手持ちの予算も少なく、Life Note 3Sを再び購入するか、それとも初売りでゲットした15,000円分のApple Giftカードを活用するかで迷った挙げ句、差額分4,800円で購入できる、AirPods(第2世代)を選択することになりました。 ②選択理由 ボクが今回購入検討する際の条件としていたのが、 1)低予算 2)インナーイヤー型イヤフォン 3)使いやすさ 以上3点でした。特に今回は音質にはこだわっておらず、それはまた次の機会にと思っています。 ではなぜその中で、AirPodsになったかと言えば、やはり コイツの存在が大きかったです。 結局何を買おうか絞りきれず2ヶ月経ったわけですが、正直これがなければボクはAirPodsを買ってはいなかったでしょう。 結果的には4,800円の出費でアップル純正のワイヤレスイヤフォンが手に入ったわけですから、ある意味ラッキーでした。 もうちょっと出して、第3世代を狙うのも手だったと思いますが、さらに7,000かかるわけなので、今回のこのタイミングでは正直厳しかったでしょう。 冒頭でも挙げたように、「水没」「Giftカード」「緊急性」のファクターが揃った結果が今回の購入に繋がったと言えます。 ③良かった点 思いつくところをザッと列挙していきましょう。 ・Apple製ワイヤレスイヤフォン最安値 ・軽い ・小さい ・iPhone、Macとの連携の良さ ・インナーイヤー型イヤフォン といったところでしょうか。 今回の購入の決め手となっている部分では、やはりインナーイヤー型という点は見逃せません。 今やカナル型が主流で、アクティブノイズキャンセリングや外音取り込みから空間オーディオなど、AirPodsは「Pro」モデルで大きな進化を果たしました。 iPhone 7が発表された後に、2016年12月に華々しくデビューした第1世代モデルを受けて、2019年に発売されたこの第2世代は、以降5年以上も販売ラインナップに残っています。このAirPodsの登場により、イヤフォン市場をワイヤレスモデルを主流にするきっかけを作ったと言っても過言ではないでしょう。 今回いろんなタイミングが重なって、この第2世代モデルのいわゆる「無印」AirPodsを選択したんですが、正直いい意味で裏切られました。 まずはその「音質」。AppleのイヤフォンはEarPods、AirPods Proと使ってきましたが、良く悪くも「フラット」。特別悪くもないが、飛び抜けて良くもない(笑)。あ、ほめてるんですよ。 で、この「無印」はというと、ほんとそのまま「Appleのイヤフォン」の音です。 インナーイヤー型なので、耳の穴にはめる感じなんですが、耳の穴の奥に押し込むようにはめ込むと、通常よりも低音が聞いたように聴こえてます。これはEarPods時代より良く使っていたテクニックですが、これによってインナーイヤー型のAirPodsでも装着感が上がって、外れにくくなります。 正直もっとポロリするかと思ったんですが、ボクにはぴったりでした。Soundcore Life Note 3Sの方が、イヤフォン部分が大きくて、同じインナーイヤー型でも耳にはめるというよりも、耳の穴部分に乗っけている感じだったので、装着感は「無印」の方が上ですね。 今日は休みだったので、日中つけっぱなしにしてるんですが、痒さとか違和感なく、長時間つけ続けられます。 これは本当に嬉しいことです。 あとケースが小さくてコンパクトなので、非常に嬉しいですね。Life Note 3Sはまだコンパクトな方でしたが、AirPodsはProもケースがコンパクトなので、これも嬉しいポイントですね。 AirPodsの最大のメリットは、何よりもApple製品との連携です。 iPhoneで音楽を聴いていたあとに、Macでムービーを見ると自動的に切り替わり、今度はMacの音が聴こえてきます。これはやはり同じApple製品だからできることで、さすがにAnkerのイヤフォンやヘッドフォンでは出来ない芸当です。 まぁ、とにかく気を使わずに気軽に使える点は、有線イヤフォンのEarPodsに近い作りなので嬉しい点です。 ④マイナスな点 そりゃ登場から5年、第1世代から見ればそりゃいっぱいあるでしょうが、ここでは思いつく部分で挙げていきます。 ・音漏れ ・(今となっては)その価格の高さ ・デザインの古さ(逆にレトロチックでいい?) ・Qi充電非対応(対応ケース別売り) ・駆動時間の低さ ・操作性の低さ というか、ボクは先に「Pro」を使っちゃってるわけなんですが、基本的な装着感は有線イヤフォンのEarPodsに近い(というかほぼ同じ)です。 よってそのメリットデメリットは、EarPodsに近いと思います。 やはり気になる点の筆頭となるのが、その構造故の「音漏れ」です。 これはカナル型だって音漏れは発生するのでしょうがないんですが、このインナーイヤー方はより顕著に漏れます。ここは使用環境との調整が必要で、いわゆる「マナー」の問題です。 イヤフォン、ヘッドフォンを楽しむ以上これは避けて通れません。ただ、やっぱり結構漏れますね…(苦笑) 次に価格ですが、単体で19,800円をどう見るかですね。なぜここで挙げているかというと、それまでメインで使っていたLife Note 3Sは、Amazonで6,990円でした。現実はそのぐらいなんですが、やはりApple製品との連携というメリットをこの価格転嫁として認めることができるかですね。実際に久々にAirPodsを使ってみて感じたのは、やっぱりiPhone使うんだったら、AirPodsは便利だということですね。 Proや第3世代モデルが増えたおかげで、今やこの無印第2世代のデザインは、もはやワイヤレスイヤフォンとしては非常にレトロな部類になってしまいましたね。 いまバスや地下鉄ではこの第2世代モデルはあまり見かけないので、逆に新鮮でいいですね。 ちょっと使っていて気になったのは、Qi充電非対応な点。これはボクがかなりQi充電に依存しているのもあるんですが、Life Note 3Sですら対応していただけに、MagSfeじゃなくても、Qi充電対応はして欲しかったなぁ。まぁ、別売りでQi充電対応ケースが12,000円で販売されてるんですが、今通常のラインナップにQi充電対応モデルってなくなってたんですね。これはちょっとやられたなと思った点です。どうしよう、今更ケース買う? 駆動時間については、まぁこの手のイヤフォンはケースとの併用で対応するしかないですね。基本通勤だけなので十分といえば十分ですが。 操作性についても、AppleWatchがあるから問題ありません。ダブルタップでの曲送りできるだけで十分でしょう。あ、Hey,Siriも使えたんだ(笑) 総合的に、非常に満足してます。 緊急な買い物だっただけに、若干「仕方なく」購入した面は否めませんが、期待値が低かった分、その完成度の高さに改めてAirPodsの底力を感じました。 メインは普段の通勤時での使用のため、そこまでガッツリと音楽聴くぞってわけじゃないので、ある意味このAirPodsで十分とも言えるでしょう。 だからといって、他の人に勧められるかといえば、ちょっと待ったと言えます。 まず、その構造上インナーイヤー型という部分で、ボクはカナル型が結果的に耳に合わなかったという理由から選択しているので、その部分は結構大きいファクターなので、自分はどうなのかは慎重に選択してほしいと思います。 あと、音質について拘るなら過度の期待はやめたほうがいいです。AirPodsは基本的にiPhoneといったiOSデバイスやMacとの連携を前提として作られたワイヤレスのEarPodsなので、そこにハイレゾなどと言った概念はありません。 でも使っていると、その連携の凄さは感動すら感じます。「使い勝手」という部分では他の追随を許さないので、ワイヤレスイヤフォンに対して何を重きを置くかでしょうね。 予算があるんだったら、AirPods Proをおすすめします。iPhone使う分でこれ以上のイヤフォンはないと思います。 でも、この第2世代も正直侮っていましたが、本当にいい意味で裏切られました。 これからガシガシ使っていきます! #
by ravfour7103
| 2024-03-16 17:40
| Apple(Mac、iPhone他)
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2024年 03月 16日
1/144サイズながら、ブングルローバー、ブングルスキッパーと分離、合体、変形が可能なんですが…流石にHGで4,180円が高いのか、ザブングルがイマイチなのか、売れ行きもイマイチっぽい… 旧キットのセット版も1種類だけだし、個人的にはHGウォーカーギャリアやHGブラッカリィも出して欲しいんですけどね。 もちろん実家には、旧キットの1/144、1/100キットもあります。 ザブングルばっかりだな(苦笑)
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by ravfour7103
| 2024-03-16 16:46
| GUNPLA(ガンプラ他)
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2024年 03月 16日
ミサイルランチャーをはじめ、重武装化したスコープドッグの左肩をバニラは赤く塗りだした。 この絶体絶命の危機を乗り切るため、地獄の使者「レッドショルダー」にあやかったのだ。 しかしこのバニラの心遣いもダメ出しをされる。レッドショルダーの「紅」はもっと暗く血の色をしている。 さらにそのマークは右肩らしい。「レッドショルダー」は正式名称は「メルキア装甲騎兵団特殊任務班X-1」ひと呼んで「吸血部隊」だそうだ。 キリコは自ら元レッドショルダーに所属していたことを告白した。 そこについに治安警察部隊が現れた。 いよいよ決戦だ。 #
by ravfour7103
| 2024-03-16 16:16
| Animation(アニメ)
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