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2016 パリ・モーターショー

10月1日より、パリ・モーターショーが開催されていますが、結構魅力的なクルマたちが発表されていたので、紹介していきます。

①日産マイクラ
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日産からは、小型戦略モデル「マイクラ」が発表。
これは日本名「マーチ」の5代目で、まさに起死回生の1台です。
現行4代目は、生産をタイにしたことが裏目に出て、品質面でライバルに大きく遅れを取り、デザインも凡庸となっていまい、3代目まで日本の小型車をリードしてきた「マーチ」のブランドを大きく失墜させてしまったモデルでした。
しかし、この5代目を見る限りかなり魅力的なデザインをまとって登場した。正直このVモーショングリルが当たっているとは思えませんが、これはこれでいいと思います。
ただ、2,3代目が持っていたあのキュートなデザインは、もう捨ててしまったんですね。
ある意味国産のこのクラスのクルマたちが、みんなおんなじ顔つきになってしまっているのではと少し危惧しちゃいます。
でも、今度のマーチはちょっと期待ですね。

②ホンダ・シビック ハッチバック/シビック タイプR
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まずはシビック ハッチバック。
もはや生まれの地・日本ではその最新モデルに乗れない(現行タイプRが数量限定だけど販売されたが…)というなんとも寂しい現状の中、ヨーロッパではハッチバック、アメリカではセダンと継続して販売されています。
こう考えると、ホンダってもはや海外企業なんだと改めて思います。
それにしても、ハッチバックとは言えこのシビック、見た目にも相当大きく見えます。ハッチバックってもっとコンパクトボディのほうがカッコよく見えると思うんだけど、あまり大きくなると鈍重そうに見えてしまいます。
その点、VWゴルフは熟れているので、あれほど大きくなったボディでも「ゴルフ」のアイデンティティはしっかり守っています。
シビックもダウンサイズターボ(1Lと1.5L)を用意しているあたり、欧州車なんだなと痛感。そして日本では発売されないんだよね。
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で、おそらく日本ではこの「タイプR」あたりがまた限定で販売されるんでしょうね。
もはや日本ではフィットがコンパクトクラスを牽引しているので、今更シビックはいらないって感じかもしれませんが、むしろミドルクラスであったアコードがかなり大型化したので、ちょうどその中間のセダンってないんだよね。強いて言えば、現行シビック タイプRがグレイスとアコードの間を埋めるセダンなのかもしれません。それってラインナップとして少しいびつでは…

サイズを考慮すれば、シビックって日本でもまだ生き残れると思うんだけどな。

③プジョー3008/5008
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いまや世界中の自動車メーカーがこぞってSUVを作っています。
このプジョーもミドルクラスとして3008を出していました(三菱アウトランダーのOEM)が、今回はその上のクラスとして3列シートを加えた5008もラインナップに加えました。
正直プジョーのクルマとしてみたら、少し凡庸なデザインで、これだったら308や208の方が圧倒的にカッコいいと思います。
でも、5008を追加したってことは、売れてるんだね。

④BMW・コンセプトX2
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BMWの中でもSUV(BMWはSAVと呼ぶが)のラインは「X」シリーズとしてラインナップされており、1、3、4、5、6があります。
奇数番号が通常のSUV(SAV)、偶数番号はクーペルックのSUV(SAC)となっているので、その順番から行くとSACのエントリーモデルになるはずです。
でもこのコンセプトモデルを見ると、いままでのSACとは異なるデザインアプローチをしてます。
フラッグシップSAV「X7」をすでに予告しており、もしかするとこのX2のデザインから、今後の
Xシリーズのデザインが読み取れるのかもしれません。
それにしてもSUV売れてるんだなぁ…。

⑤レクサス・UXコンセプト
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そしてレクサスです。新型RXもメチャメチャカッコよくて大ヒットしてるようですが、そのラインナップの一番下になる(と思われる)「UX」のコンセプトモデルが発表されました。
おそらくサイズ感から言って、NX(ハリアー、RAV4ベース)よりも小型で、今冬発売が決定したトヨタ・C-HRがベースかなと思われるくらい躍動感あるデザインです。
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さてその期待度が高いC-HRですが、日本未導入の現行RAV4と同じ顔つきをしておりますが、イマイチ好きになれない顔です。室内の広さにしてもマツダCX-3ぐらいかなと思います。
もしこのクルマがベースだとしたら、やっぱりレクサスはいいなぁ。

それにしても、本当にSUVの新型の発表が多いですね。
一時日本でもパジェロやRAV4などでいわゆる「クロカン四駆」ブームが起きましたが、そこにとどめを刺したのが初代ハリアーです。このクルマの出現は、ポルシェにカイエンを作らせ、BMWにX5を作らせ、その後世界各国の企業がこぞってSUVを作り始めました。いまやあのジャガーやマセラティですら作ってるんですよ。
そう考えると、日本企業もっと頑張れよと言いたいし、さっきのシビックじゃないけど、生まれ故郷の日本で発売されないRAV4って一体何なんだと声を大にしていたい。
もっと日本企業はクルマのブランドを大事にしてほしい。
目先の利益だけを見て海外生産に変えて失敗したマーチや、国内で売れないからと言って販売をやめたRAV4のように、もっとクルマのブランドを大事にしてほしいなぁ。

ハイブリッドの技術も大事だけど、もっとクルマそのものの価値を高める車を出してほしいと切に願います。





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by ravfour7103 | 2016-10-02 02:22 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

SUVが熱い!

もはや「ブーム」ではないSUV。
先月の東京モーターショーなどでも、コンセプトカーをはじめ様々な新型車が発表されています。
ここではその一部を見てみましょう。いまのSUVの流れが見えてきそうです。

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①VWティグアン
今何かと話題のVWのミドルクラスSUV。
兄貴分のトゥアレグと比べると、現行モデルはいまいちな感じがしますが、現行トゥアレグのデザインを継承したものになってます。
トゥアレグじゃデカすぎって感じでしたが、このサイズであればティグアンありですね。
それにしても今回の一見でVWのイメージはガタ落ちです。面白いのは日本市場。なぜあれだけVW人気だった市場があの報道だけで、昨年比の半分まで売上が落ちてるそうだ。本国ドイツでは殆ど変わらないというのに。
たしかにVWのしたことは間違ってる。でも売上が半分になるってジャーナリズムって怖い…

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②アウディQ7
今や日本国内では販売されていないQ7。
ディーラーに聞くと、大きすぎるからだそうです。でも、VWトゥアレグやポルシェ・カイエンだって、ランクル200だって十分デカいじゃない。
確かに日本で使うにはデカすぎ。でもこの大きさがプレミアムなんですね。

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③ジャガー・F-PACE
ついにジャガーもSUVを。もはや各メーカーもSUVを作らなくてはいけないのだろう。
マセラティにランボルギーニなども出してるぐらいですからね。プレミアムブランドとSUVは相性が良いようですね。
逆にプレミアムブランドとミニバンは結びつきにくいんでしょうか?

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④レンジローバー・イヴォーグコンバーチブル
ボクが世界で一番セクシーなSUVだと思っているのがこのレンジローバー・イヴォーグですが、なんとコンバーチブルモデルが登場します。しかもさらにセクシーさを増してます。
今回紹介するSUVの中では最も気に入ったクルマです。

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⑤BMW・X1
2代目に移行したBMWのSAV(スポーツアクティブビークル)のボトムモデル。
FFベースで、先代はSUVと言うよりもクロスオーバービーグルだったけど、よりSUVチックになった。
先代は顔もちょっと好きじゃなかったけど、今回は現行3シリーズに通じる顔つきとなってカッコ良くなった。
これならありだと思う。

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⑥インフィニティ・QX30
日産のプレミアムブランド・インフィニティのSUVモデル。
インフィニティもブランド強化の一環で、SUVのラインナップを拡充するようです。
現行スカイラインや現行フーガと共通のアイデンティティを持っています。
日本では展開されていないのと、スカイラインとフーガにインフィニティのバッジを与えたりと、いまいちブランド戦略が一貫していないのがマイナス点。サイズ的には日本向きなのに勿体無いですね。

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⑦スズキ・エスクード
4世代目に移行した国産コンパクトSUVの祖とも言うべきモデル。
初代からヘビーデューティ路線だったのが、今回で路線変更し、FFベースで同じスズキの「SX4 S-CROSS」の兄弟車となり、ハンガリー生産の輸入車扱いとなります。
世の中の流れもあるので、この路線変更は理解できますが、イメージカラーがこのターコイズブルーを使うのであれば、もっとカラーバリエーションを増やすべきだったと思います。
果たして国内でのSUVも激戦区なので、そこで勝ち残れるでしょうか。これからの動向に注目です。

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⑧トヨタ・C-HRコンセプト
最後はコンセプトモデルですが、来年市販が予定されているトヨタ・C-HRコンセプトです。
プリウスベースの「TNGA」採用の小型モデル。ハイブリッドも搭載されるでしょう。
やっとと言うか、トヨタも重い腰を上げてコンパクトSUVを作ったようです。RAV4も国内には新型(4代目)は導入されず、3代目を継続販売する始末。ヴァンガード廃止とともにハリアーを復活させましたがミドルクラスが空いたままになっています。
今国内のSUVはこのミドルクラスが熱く、マツダ・CX-5や日産・エクストレイル、さらにはスバル・フォレスターなどライバルがひしめき合ってます。
またその下には、マツダ・CX-3、ホンダ・ヴェゼル、日産・ジューク、スバル・XVなど、トヨタが手薄なのは歴然です。
そう言った中でこのC-HRの担う役割は非常に重要です。すでに予約段階で好調な新型プリウスベースなだけに、大きな期待が寄せられます。
ボクは正直このトヨタの「キーンルック」があまり好きじゃない。
でも、トヨタが放つ久々のコンパクトSUVには期待せずにいられない。それだけ市場が活性化されている証明ですね。
ここに紹介できないクルマもたくさんあるので、ますますSUVから目が離せません。
とは言え、ボクは今のクルマを大事に乗り続けたいと思います。


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by ravfour7103 | 2015-11-22 21:12 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

新型レクサスRXとSUV談義

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4代目に移行した今やレクサスの稼ぎ頭「RX」。
2代目までは、「トヨタ・ハリアー」として併売していましたが、日本国内での「レクサスブランド」展開開始に伴い、「ハリアー」とは別路線の、プレミアムSUV路線を進むことになりました。
とは言え、レクサスには「ランドクルーザー200」の兄弟車種になる「LX」もありますが、実際のボリュームゾーンは、このRXが支えていたと言っていいでしょう。
直近では、ハリアーも復活して3代目に移行し、その兄弟車種「NX」も発売され、ちょっと影が薄くなってきたところでのモデルチェンジです。

さて4代目ですが、率直に言います。
「カッコええ!」

やられました。3代目の前期モデルは、正直やっちゃった感ありありで、トヨタも反省したのかすぐさまスピンドルグリルを採用したマイナーチェンジを敢行しました。
SUVですから基本的にはモデルチェンジサイクルは長いんですが、NXも発売され、レクサスのSUVラインナップをより強固にすべく、間髪入れてきました。

改めて見ると、NXはデザイン的にもいろいろ挑戦しようという意図が見えますが、RXと比較すると、ちょっと寸詰まり感を感じます。
その点RXはサイズが大きい分、伸びやかにデザインすることが出来て、よりデザイン的にもこなれてきたスピンドルグリルともよりマッチしたデザインになりました。
それと、注目すべきは、いまIS、GS、NXにも採用している2リッターターボエンジンを、このRXにも採用した点です。
と言うか、「200t」とハイブリッドの「450h」の2本立てです。随分絞ってきましたね。それだけ、トヨタはこのターボエンジンに自信があるのでしょう。
東京モーターショーも控え、各社SUVのラインナップを強化してきてますね。
トヨタも「C−HR」なるコンセプトカーを出品予定ですが、いまいち他社と比べて未だにミニバン強化な気がするのは気のせいでしょうか?
前にも言いましたが、来月でボクの愛車ヴァンガードは丸8年を迎えます。もう15万キロを超えました。
ボクは今まで「RAV」から代々SXA/ACA系SUVを乗り継いできたので、出来れば次もそうしたいと思っていました。
彼の国ではすでに4代目RAV4は存在しておりますが、国内での販売予定はありません。

先日ディーラーにそのことを聞くと、
「それは国内での販売があまり見込めないという判断だと思います。それよりも家族を持つ皆さんは、ノアのようなミニバンに移られるので、ravさんもいかがですか?」

と言ってきた。ボクはちょっとムッとして
「ボクはSUVが欲しいんです!」

すると、そのディーラーの店長は、
「うちではヴァンガードがもう無いので、あとはレクサスのNXかRXですね」
「アホか!簡単に買えたら苦労しないわ!」


まあ、販売店はそんなもんでしょう。売れてるミニバンを勧めればいいのですから。
でも、いまのトヨタにはミドルレンジのSUVがありません。
ハリアーでは高過ぎるのです。あーあ、お世話になってたディーラーだから、そこで買いたかったのに…これじゃ別のところにしなきゃいけないかな…
って、正直中古のヴァンガードも検討し始める始末…
…ん、話おもいっきりそれましたね(苦笑)
ホント、500万あったら即レクサス行きたいです。マジで…
BMW、アウディと比較してもあのクオリティで、この値段はまさにバーゲンプライスかも。
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by ravfour7103 | 2015-10-24 07:59 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

エクシーガ CROSSOVER7 発表

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いま絶好調のスバルから、ラインナップの中でちょっと置いてきぼり感があったエクシーガが、スバルお得意の「クロスオーバー」処理により生まれ変わりました。
レガシィは「アウトバック」、インプレッサは「XV」とラインナップされていますが、エクシーガには名前そのまま「クロスオーバー7」。もうちょっと何とかならんかったのか…

と言うか、実は「エクシーガ」は今回の「クロスオーバー7」の登場で、既存モデルは販売終了となり、この「クロスオーバー7」のみとなります。
うーん、モデルチェンジというよりも延命策を取ったか…
エクシーガは、嫁さんのお姉さんが乗ってますが、ぶっちゃけ7人乗ってもボクのヴァンガードよりも室内は広く快適です。
スバルは、自社のイメージから「ミニバン」と言う言葉を使ってきませんでした。「走り」のイメージを損ねると考えたのでしょうが、市場には伝わりにくかったと思います。「7シーター」と言う言葉で何とかしたかったんでしょうね。

ステーションワゴンのクロスオーバー化はよくありますが、もともとエクシーガ自体もミニバンというよりも7人乗りのステーションワゴンだったので、アウトバックやXVと同じようなイメージのクルマになれますが、如何せんデビューしてから7年経っており、古さは否めません。
このクロスオーバー化で復権なるか?エクシーガの今後に注目です。

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by ravfour7103 | 2015-04-17 07:33 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)