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2016 パリ・モーターショー

10月1日より、パリ・モーターショーが開催されていますが、結構魅力的なクルマたちが発表されていたので、紹介していきます。

①日産マイクラ
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日産からは、小型戦略モデル「マイクラ」が発表。
これは日本名「マーチ」の5代目で、まさに起死回生の1台です。
現行4代目は、生産をタイにしたことが裏目に出て、品質面でライバルに大きく遅れを取り、デザインも凡庸となっていまい、3代目まで日本の小型車をリードしてきた「マーチ」のブランドを大きく失墜させてしまったモデルでした。
しかし、この5代目を見る限りかなり魅力的なデザインをまとって登場した。正直このVモーショングリルが当たっているとは思えませんが、これはこれでいいと思います。
ただ、2,3代目が持っていたあのキュートなデザインは、もう捨ててしまったんですね。
ある意味国産のこのクラスのクルマたちが、みんなおんなじ顔つきになってしまっているのではと少し危惧しちゃいます。
でも、今度のマーチはちょっと期待ですね。

②ホンダ・シビック ハッチバック/シビック タイプR
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まずはシビック ハッチバック。
もはや生まれの地・日本ではその最新モデルに乗れない(現行タイプRが数量限定だけど販売されたが…)というなんとも寂しい現状の中、ヨーロッパではハッチバック、アメリカではセダンと継続して販売されています。
こう考えると、ホンダってもはや海外企業なんだと改めて思います。
それにしても、ハッチバックとは言えこのシビック、見た目にも相当大きく見えます。ハッチバックってもっとコンパクトボディのほうがカッコよく見えると思うんだけど、あまり大きくなると鈍重そうに見えてしまいます。
その点、VWゴルフは熟れているので、あれほど大きくなったボディでも「ゴルフ」のアイデンティティはしっかり守っています。
シビックもダウンサイズターボ(1Lと1.5L)を用意しているあたり、欧州車なんだなと痛感。そして日本では発売されないんだよね。
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で、おそらく日本ではこの「タイプR」あたりがまた限定で販売されるんでしょうね。
もはや日本ではフィットがコンパクトクラスを牽引しているので、今更シビックはいらないって感じかもしれませんが、むしろミドルクラスであったアコードがかなり大型化したので、ちょうどその中間のセダンってないんだよね。強いて言えば、現行シビック タイプRがグレイスとアコードの間を埋めるセダンなのかもしれません。それってラインナップとして少しいびつでは…

サイズを考慮すれば、シビックって日本でもまだ生き残れると思うんだけどな。

③プジョー3008/5008
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いまや世界中の自動車メーカーがこぞってSUVを作っています。
このプジョーもミドルクラスとして3008を出していました(三菱アウトランダーのOEM)が、今回はその上のクラスとして3列シートを加えた5008もラインナップに加えました。
正直プジョーのクルマとしてみたら、少し凡庸なデザインで、これだったら308や208の方が圧倒的にカッコいいと思います。
でも、5008を追加したってことは、売れてるんだね。

④BMW・コンセプトX2
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BMWの中でもSUV(BMWはSAVと呼ぶが)のラインは「X」シリーズとしてラインナップされており、1、3、4、5、6があります。
奇数番号が通常のSUV(SAV)、偶数番号はクーペルックのSUV(SAC)となっているので、その順番から行くとSACのエントリーモデルになるはずです。
でもこのコンセプトモデルを見ると、いままでのSACとは異なるデザインアプローチをしてます。
フラッグシップSAV「X7」をすでに予告しており、もしかするとこのX2のデザインから、今後の
Xシリーズのデザインが読み取れるのかもしれません。
それにしてもSUV売れてるんだなぁ…。

⑤レクサス・UXコンセプト
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そしてレクサスです。新型RXもメチャメチャカッコよくて大ヒットしてるようですが、そのラインナップの一番下になる(と思われる)「UX」のコンセプトモデルが発表されました。
おそらくサイズ感から言って、NX(ハリアー、RAV4ベース)よりも小型で、今冬発売が決定したトヨタ・C-HRがベースかなと思われるくらい躍動感あるデザインです。
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さてその期待度が高いC-HRですが、日本未導入の現行RAV4と同じ顔つきをしておりますが、イマイチ好きになれない顔です。室内の広さにしてもマツダCX-3ぐらいかなと思います。
もしこのクルマがベースだとしたら、やっぱりレクサスはいいなぁ。

それにしても、本当にSUVの新型の発表が多いですね。
一時日本でもパジェロやRAV4などでいわゆる「クロカン四駆」ブームが起きましたが、そこにとどめを刺したのが初代ハリアーです。このクルマの出現は、ポルシェにカイエンを作らせ、BMWにX5を作らせ、その後世界各国の企業がこぞってSUVを作り始めました。いまやあのジャガーやマセラティですら作ってるんですよ。
そう考えると、日本企業もっと頑張れよと言いたいし、さっきのシビックじゃないけど、生まれ故郷の日本で発売されないRAV4って一体何なんだと声を大にしていたい。
もっと日本企業はクルマのブランドを大事にしてほしい。
目先の利益だけを見て海外生産に変えて失敗したマーチや、国内で売れないからと言って販売をやめたRAV4のように、もっとクルマのブランドを大事にしてほしいなぁ。

ハイブリッドの技術も大事だけど、もっとクルマそのものの価値を高める車を出してほしいと切に願います。





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by ravfour7103 | 2016-10-02 02:22 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

やっぱりミニバンが人気みたい

ハイブリッド全盛の中、やっぱり日本はミニバンが人気だとつくづく痛感するくらい新車はミニバンばかり。
そこで最近発表された3台のミニバンを見てみたいと思います。
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①日産セレナ
4代目にあたる新型セレナ。いまこの5ナンバークラスミニバンは激戦区で、トヨタはノア/ヴォクシー/エスクァイア、ホンダはステップワゴンと三つ巴状態です。
このクラスは、初代ステップワゴンがFFベースの低車床のワンボックスカーを提案してから、それまでのキャブオーバータイプを室内空間で圧倒し一気にシェアを奪いましたが、2代目セレナが単一車種としてはこのクラスに君臨し続けていました。
しかし昨年、ノア/ヴォクシーはスクエアなボディに押し出し感の強いフロントフェイスを導入し、さらに高級感ある装飾を加えたエスクァイアをラインナップに加え、待望のハイブリッド導入も相まって、盤石の体制を築いています。
一方、かつての王座に君臨していたステップワゴンは今年5代目に移行しました。ダウンサイジングターボとわくわくゲートなど、いかにもホンダらしいアプローチで仕上げてきましたが、人気は伸び悩みです。
そして満を持してセレナです。2代目モデルが社用車でいまボク自身も乗ってますが、「可もなく不可もなし」なクルマです。初代モデルと異なりスクエアなデザインのお陰で広々とした室内はいいのですが、足元が柔らかすぎるのがちょっとマイナス(基本ミニバンはそうですが)と感じてます。
今回の新型の最大の目玉は、「自動操舵・前走車追従機能付きクルーズコントロール(プロパイロット)」を初めて導入しました。雑誌等では「自動運転」などと囃し立てていますが、正確には自動運転の一歩手前です。
ただし、これは日産が2020年までに「自動運転車」を完成させるというアピールととってもいいかもしれません。
またこの機能を高級車ではなく、あえてファミリーユースのセレナに導入するあたりが、自動運転に対する日産の意地を感じずに入られません。
デザインもヴォクシーに負けじと劣らない押し出し感があり、これは王座に返り咲くのも時間の問題と思います。

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②ホンダ・フリード
1.5リッタークラスのミニバンのベストセラーモデル。
もともとは、ロゴベースのモビリオというモデルでしたが、これがあまりにも不審だったため、フィット発売を機にベースから作り直し、スタイリッシュなミニバンとして初代フリードが誕生。2列モデルのスパイクやハイブリッドモデルも投入し、8年間モデル末期でも売れていました。
しかしライバルであるトヨタ・シエンタが懇親のモデルチェンジを経て爆発的な大ヒットをしたため、今回フリードも懇親のフルモデルチェンジを遂げました。
まずラインナップは、3列モデルのフリードと、2列モデルはスパイクの名を廃止し、フリード+(プラス)としました。
デザインは、兄貴分のステップワゴンと共通のフロントマスクをしており、正直コレはあまりうまくいってないと思います。これは人の好みでしょうが。
もともとヒット商品だけに、モデルチェンジ需要は大きいと思います。大きく変身し好評を得てるシエンタに、一矢報いることができるのか。しばらく目が離せません。
ま、このクラスの3列目はオマケと思っていてください。
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③ダイハツ・ムーブ・キャンバス
さて3つ目は軽自動車です。ムーブをベースとしたダイハツのラインナップは、ついにここまで来ました。
いま軽自動車は、メーカーではダイハツがトップですが、単一車種としてはホンダN-BOXがトップに君臨しています。
自動車税の増税の影響もあり、売上は低迷する中、顧客の嗜好も多様化していき、単にセダン、ワゴン、トールワゴンだけでは補いきれない状況なのかもしれませんね。
ボクがなぜこのムーブ・キャンバスを取り上げたかというと、単純にこのデザインに惹かれました。ダイハツは時としてコペンのような恐るべきデザイン力を見せつけますが、もう一方でキャストのような、誰もが「おいおい」と突っ込みたくなるクルマを平気で作ります。面白いですね。
キャンバスは、何よりセンスの良さを感じます。また高さもムーブ以上タント以下と言った「ちょうど良さ」がいいですね。
キャンバスは、女性だけでなく男性も恥ずかしくなくおしゃれに乗れそうなクルマです。しかし残念なのが内装で、これは明らかに女性向け。惜しいなぁ。
ダイハツはよく派生車種としてコンテやエグゼなどを出しますが、ベース車がモデルチェンジしてもほったらかしにする傾向があります。このキャンバスもこの1代で終わりそうな気がしますが…もったいない。

このように、勝手に3台紹介してみました。
こう見ると相変わらずミニバンって、人気があり需要もあるんだなぁと痛感。

最近は仕事の関係で自分のクルマよりも、社用車に乗る機会が多くなり、あれほど嫌いだったミニバンも普通に感じるようになりました。
人も乗れて、荷物も詰めてとなると、たしかに便利だよなとは思うけど、どうもスタイルが…。
そういう意味では、キャンバスはスタイリッシュで実用性もあり、軽らしくない所が良いなと思います。
うちも子どもたちが小学3年と幼稚園なので、本当はスライドドアの方がいいんだけどね。
今のクルマも今年11月で丸9年、16万キロを超えそろそろ次も考えなきゃと思ってますが、SUV好きとしては、結構ヴァンガードっていいんですよ、これが。
でも、あと数年でクルマもダメになると思うので、次の候補も考えておかなくちゃ…。





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by ravfour7103 | 2016-09-23 07:12 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

トヨタC-HRのチラシ

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今日愛車の車検の見積もりにディーラーへ出かけた。
そこで見せられたのがこのチラシ。
「TOYOTA C-HR」
遂に出る、トヨタの次世代コンパクトSUV。12月ぐらいとのことですが、正直興味が湧かない。
まずサイズ。コンパクトなのはいいが、今のトヨタのラインナップから行くと、アッパーばかりで、ミドルクラスがない。
RAV4もヴァンガードも国内でも販売をやめた今、このクラスはハリアー一択で、300万オーバー。
で、いきなりのC-HR。
聞くとハイブリッドモデルと1.2リッターターボみたい。
ディーラーの人も、価格を心配してた。1.2モデルやハイブリッドのオーリスの価格を見ると少々心配…

まだ実物見てないのでなんとも言えないけど、おそらく売れるでしょう。
ただ、プリウス同様アクの強いデザインなので、飽きが早い気もする。
果たしてどうなることやら…

トヨタさん、お願いだから今でもいいのでRAV4を国内でも販売してください。
デザインは納得してないけど、C-HRよりはいいかな。


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by ravfour7103 | 2016-09-04 13:03 | VANGUARD(マイカー関連) | Comments(2)

プリウス・プライム

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NYショーで発表された新型プリウスのプラグインハイブリッドモデル。
日本ではさっぱり売れなかったプリウスPHVだが、今回はMIRAIに似た専用デザインを得て登場。

これはカッコいい。
現行プリウスもエグいデザインだけど、こっちの方がインテリジェンスを感じる。
ただしもっとインフラが整備されないと厳しいよなぁ。

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by ravfour7103 | 2016-03-24 19:58 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

札幌モーターショー2016③

ついに最終回を迎えたモーターショーレポートです。もうちょっとお付き合いください。
今回は国内メーカーです。時間がなくて全部見れてませんが、よろしくお願いします。
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まずは人だかりがすごかった日産ブース。写真のクルマはニッサン コンセプト2020 ヴィジョン・グランツーリスモです。
フロント周りに現行GT-Rぽさを残しつつ、CGで作られたような非現実的なクルマ。
一時のモーターショーってコンセプトカーばかりでつまらないと言われた時代から、実際の市販車ばかりの時代になってつまらないと言われたり、難しいですね。
日産は、CMでもおなじみの自動運転を推してましたが、今一度車種の整理が必要だと思います。
スバルやマツダが元気なのは、メーカーとしてのアイデンティティがはっきりしているからで、今の日産はあるとしても、弱いか伝わっていない。
せっかくEVで先陣を切ったのに、そのアドバンテージがなくなっちゃうよ、あのメーカーで。
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そしてスズキブース。コンセプトカーはまぁそこそこにして、市販化が発表されたこのイグニスに注目です。
コンパクトクロスオーバーと言うありそうでなかったと言いながら、実は以前に軽規格のKeiや初代スイフトなどやってたじゃないですか。
ハスラーとアルトのヒットで、1.2クラスのコンパクトモデルを用意。これがまたいい!ハスラーの愛らしさもいいが、イグニスの塊感あるデザイン。
正直欲しくなった。
室内も必要十分、インテリアデザインもチープ過ぎずGOOD。
これは売れるな。
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そして北米で絶好調のスバルブース。写真はVIZIVフューチャーコンセプト、おそらく次期フォレスターのスタディモデルかな?
今のスバルのデザインアイデンティティを見事に具現化したモデル。
これカッコいい!
「フューチャー」とつくものの、クルマと会話するシーンもあったけど、スマートフォンでも現状そういった状態になってる今、クルマはもはやただの「自動車」ではなくなるんですね。自動運転とか見てるとそう思います。
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レクサスブースでは、GS Fが展示。
現行GSは今のレクサスにおけるスピンドルグリル採用第1号車種ですが、今となっては消化不良になっていましたが、現行ISなどのフロントマスクを踏襲したデザインを採用し、見違えるほどカッコよくなった。
正直現行GSは、フラッグシップのLSと、モデルチェンジして劇的に進化したISの間に挟まれて立ち位置が中途半端でした。
敢えてGSを選ばせるためには、イメージリーダーたる「F」モデル投入が必須だったのかな?
でもボク的には…
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こっちの方が良かったりして(笑)
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このようにホンダブースではレーシングカーを展示。
おお、マクラーレン・ホンダ!ちょっと感動。
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そしてついに市販化されるFCVクラリティ。ホンダが提示する「未来」のクルマ。
しかしなんだかインパクトに欠ける。それはきっと…
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そう、トヨタ・ミライのせいかも。
クラリティはステージ展示だったけど、ミライは間近で見れる!スゲェ、写真と違ってインパクトあるクルマだなぁ。
でもトヨタ的にイチオシなのは…
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そう、新型プリウスです。ドギツいデザインも慣れてきたけど、ボクはミライの方が、プリウスの後継車っぽくて好きです。
ついに待望の4WD登場で、北海道でも迷いなく買えるようになったと思います。ボクは買いませんが(笑)
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トヨタブースの目玉は、東京モーターショーでも話題だったS-FRです。
かの名車2000GTを彷彿させるデザインながらも、コンパクトでキュートなその出で立ちは、86よりもカジュアルに乗れるスポーツカーになるでしょう。是非とも市販化していただきたいと思います。

しかし!
なぜトヨタは北海道にC-HRコンセプトを持ってこなかったんだ!
トヨタが一番手薄なライトSUVの新型モデルは北海道でも人気爆発は間違いないのに…
ボク自身も非常に楽しみにしていただけに本当に残念です。早ければ今年秋と噂されているだけに…

と言うわけで、以上で札幌モーターショーレポート終了します。
規模は小さいながらも、北国でこのような催しを見れる事に感謝してます。
また2年後札幌での開催を楽しみにしています。


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by ravfour7103 | 2016-01-26 22:55 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

札幌モーターショー2016②

前回紹介しきれなかった分の続きを紹介します。
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まずはVWゴルフGTEです。
VWは信頼回復のためか、今回の札幌ではハイブリッドモデル中心の展示でした。ボク的にはティグアンやトゥアレグのようなSUVモデルが見たかったんですけどね。
とは言えこのゴルフ、やっぱりいいですよね。
VWは何も不正しなくてもこれだけのクオリティの高いクルマを作っているから、昨年の不正問題は本当にもったいないですね。
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MINIのブースです。
写真はコンバーチブルですが、MINIはこれ以外にも様々なバリエーションが多い車種です。このデザインでよくこれだけのバリエーションが出来るなと感心します。
このコンバーチブルも非常にバランスよくまとめられており、小さいけどチープさを感じさせないクルマの代表例と言えるでしょう。
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BMW・i8です。新時代のハイブリッドスポーツカーとしてBMWの本気を感じるクルマです。
デザインもBMWの方程式でもあるフロント4灯+キドニーグリルをブラさず新しい形でデザインし続ける点は、ある意味執念とも言えます。
BMWは通常ブランドに加えて、この「i」ブランドを強力に推し進める意志が感じ取れます。
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ジャガーのSUV、F-PACEです。いよいよ世界中のプレミアムブランドがこぞってSUVモデルを発表していますね。
このクルマモデルもカッコいいけど、可もなく不可もなしといった無難なデザインであり、先行しているBMW、アウディ、メルセデスなどから比べると、絶対ジャガーのSUVじゃないといけないというインパクトは薄いですね。
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レンジローバー・イヴォーグ。
何度かこのブログでも紹介してますが、ボクが思う「世界で最もセクシーなSUV」(対抗馬はBMW X6かな)です。
カッコいいわぁ〜。
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ポルシェ・ボクスター・スパイダーです。
ボクスターってこんなに押し出し感あるデザインだった?と言うのも、従来兄弟車種であったケイマンとは立場が逆転し、ボクスターが上位に位置することになったようです。さらにこのスパイダーがより上位になります。
ボク的には、マカンが見たかったな。
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最後にAMG GTSです。メルセデスブースはほとんどがAMGモデルを展示していました。
その中でもある意味頂点的なクルマ「GT」のAMGモデルです。圧倒的な存在感で、しかもセクシーなデザインはさすが。
メルセデスは今商品ラインナップを拡充し、非常にバリエーションが豊富になっています。これは顧客ニーズの多様化から、従来のメルセデスでは考えられないラインナップになっており、ついに日本市場においては、VWを抜いてトップになりました。ブース自体も実際にその勢いを感じました。

正直これでも収まりきりませんね。
次回は国産メーカーでまとめていきます。
もう少しお付き合いください。

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by ravfour7103 | 2016-01-25 11:52 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

札幌モーターショー2016①

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ついに札幌でも開催されました「札幌モーターショー2016」に行ってきました。
前回行けなくて悔しい思いをしたので、愛機サイバーショットHX−9Vを片手にいざ札幌ドームへ!
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会場内です。若干殺風景に感じたのは気のせいでしょうか…
それよりも、札幌にはこのような大規模な展示会場がないのがしょうがないですが、正直札幌ドームはこのような会場に向きません。
野球観戦同様に入り口から入っても、まず階段でスタンド席に向かい、そのあとスタンド席を下りに下ってアリーナ行きます。つまり展示会場にたどり着くまでに、メチャメチャ歩かされます。更に階段攻撃…ボクはまだいいけど。
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気を取り直して、最初にジープのブースに。鮮やかな黄色のボディに身を包むは、ジープファミリーの末っ子、「レネゲイド」です。
お、ちっちゃい!グランドチェロキーやラングラーのようなヘビーユーザーからすると、このような「ベビージープ」って認められるんでしょうか?
でもボクはありだと思います。北海道で軽量小型のSUVは、ジムニーが人気なことからも大いに需要があります。デザインもOKです。
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ジープのおとなりには、フィアットのブースが有り、先ほどのレネゲイドの隣には、何と「分厚い」フィアット500が…
ん?「500X」という名の通り、クロスオーバーモデルです。しかもレネゲイドとシャシー共有の兄弟車です。
もうちょっと「SUVチック」にしても良かったのに、そこが惜しいところかな?
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更にそのとなりはアルファロメオブース。
写真はスパイダーです。
MiTo以降のフロントデザインを踏襲したスパイダー、カッコいいなぁ。
黄色も似合うし…
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さて、北海道では非常に人気の高級車ブランド、アウディのブースです。
やはり雪国では4WD(今はAWDと呼ぶほうが正しいか)が必須で、ラインナップが充実しているアウディが人気なのはある意味必然かもしれません。
まずはアウディの末っ子のホットモデル「S1」。精悍な顔つきに凝縮されたコンパクトボディ。
まさに「ホットハッチ」。でも現代はもっとスマートに、インテリジェンスに。
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続いては、RS6 アヴァンテ。ワゴンモデルのホットバージョン。
何よりもこのボディカラー。更にはこの研ぎ澄まされたデザイン。
カッコ良すぎる…
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続いては、クーペモデルの「TTSクーペ」。
TT自体は、もうこれで3世代目ですが、初代は割と野暮ったいデザインだっただけに、このいかにもって狙ったデザインが素敵。
ボディサイズも大きすぎず、非常にコンパクトに纏まってます。
こんなにカッコ良かった?

ちょっと長くなりそうなので、続きはまた次回に…

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by ravfour7103 | 2016-01-24 01:26 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

レクサスLC発表

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レクサスのフラッグシップクーペが、デトロイトショーで発表された。
ボクが注目したのは、このプレゼンテーションを豊田社長自らされた事だ。それだけでも、レクサスブランドとしても力が入っている証拠だろう。
レクサスのラインナップにおいて、クーペモデルといえば、SC(旧ソアラ)、旧ISクーペ、そして現行で残っているのはRCぐらいでしょうか?
RC自体が非常に力の入ったクルマだっただけに、今回のLCも今のレクサスデザインを見事に昇華した感じがあり、非常にカッコいい。

比較して悪いが、時を同じくして発表されたインフィニティQ60(スカイラインクーペ)に比べてもその差は歴然。
レクサスは苦労してやっとプレミアムブランドとしての地位を気付きつつあるのは明白で、逆にインフィニティやアキュラは本国日本でも販売されない現状、今後どうしていくのだろう。
トヨタは本当に我慢してレクサスを育ててきた。
その結果、見事にトヨタ車との棲み分けにも成功し、欧州プレミアムブランドに肩を並べるまでになってきたと言っていいと思う。

正直今のレクサスなら買えるものならRXが欲しい。
このLCは…宝くじ当たらないと無理でしょ、値段からいって。
でもセクシーでカッコいいクルマだなぁ。
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by ravfour7103 | 2016-01-18 19:53 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

新型プリウス

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すでに6万台の受注とか、4ヶ月待ちとか何かと話題の多いプリウス。数えること4代目となり、その課せられた使命と責任は重いものがあります。
はっきり言うと写真で見た最初の第一印象は、キライでした。国内で一二を争うぐらい走っているクルマの新型がこんなにどギツいデザインでいいのかと思うぐらいです。
でも実際に見ると、これが恐ろしく普通なんです。慣れなんでしょうか?これで普通に見えています。
でもボクが買うクルマじゃないな。

それにしても今回のプリウスは単に燃費No.1を目指すだけでなく、クルマとしての基本性能を一から作り変えている。
それがTNGAなる新規プラットフォームの採用で、プリウスはその第1号車になる。そこからもトヨタの気合いがうかがい知れる。

間違いなくプリウスはヒットする。
問題はその後で、派生車種がどれだけ魅力的なものを出せるのか?
そして、非ハイブリッド車としてのダウンサイジングターボやSKYACTIVなどへの対応をどうするか?
確かにプリウスの性能は他の追随を許さないぐらいすごい。
ただし価格面で言えば、ハイブリッドは未だに高い。さすがにユーザーも気づいてきている。この点をプリウスが凌駕し王座に君臨し続けることができるか?
興味が尽きませんね。
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by ravfour7103 | 2015-12-13 12:20 | Cars(クルマ関連) | Comments(0)

今年のカー・オブ・ザ・イヤー

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先日発表された日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は、マツダ・ロードスターが受賞しました。
正直、妥当な結果だと思ってます。このCOTYは従来からスポーツタイプのクルマが受賞しやすいこともあり、ホンダ・S660との一騎打ちかと思われましたが、下馬評通りでした。

よくCOTYの意義についてこのブログでも何度も取り上げて来ましたが、今回注目すべきは、「ロードスター」と言う世界でもっとも販売台数の多いオープンカー(本来こう言う安っぽい言葉は使いたくないけど)何でしょうが、昨年受賞したデミオに続いて受賞したマツダと言うメーカーについてでしょう。
ご存知の通り、マツダはバブル期に身の丈を知らない5チャンネル販売網を構築し、次から次へと新車を出して行きました。しかしバブル崩壊とともに、米国フォードの傘下に入りました。
マツダが復活した要因はいくつもありますが、そのうちの一つは、マツダアイデンティティの象徴であるロータリーエンジンをやめなかったことと、このロードスターと言う世界的な宝も継続して行ったことです。今回ロードスターが受賞したのは、その「継続」にあるとも言えます。

S660が悪いわけではありません。事情はどうであれ、ホンダは一度ビートをやめましたし、NSXですらやめました。でもマツダはRX-7はやめた(今のところ。ロータリーは継続)けども、ロードスターは決してやめなかった。
この執念、メーカとしてのアイデンティティを守ったわけです。ボクはそういう意味で、マツダと言うメーカーを信用します。
また技術的にも、SKYACTIVと言う、トヨタでは出来なかった技術を持って、ハイブリッド車に真っ向から挑んでます。だからロードスターは単なる「オープンカー」ではないんですよね。

今本当にマツダと言うメーカーから目が離せません。
勢いという意味では、スバルもそうですが、今一番日本で元気な自動車メーカーかもしれませんね。

一度ロードスター乗ってみたいな。
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by ravfour7103 | 2015-12-13 07:54 | Cars(クルマ関連) | Comments(1)